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Overhaul

回転機の分解整備・修理

ポンプ、ブロワー、モーター、減速機などの回転機を分解し、傷んだ部品を交換して組み直します。現場での整備と、自社工場への持ち帰り整備のどちらにも対応します。

回転機の不調は、異音や振動、発熱、軸封部からの漏れといった形で表に出ます。原因の多くはベアリングの摩耗、シールの劣化、羽根車の腐食や偏摩耗、軸のずれで、放っておくと周りの部品まで傷み、修理の範囲が広がります。

太田工業では、機器を分解して部品を一つずつ確かめ、どこがどの程度傷んでいるかを見てから交換部品を決めます。組み直したあとは芯出しと試運転を行い、異音や振動、温度に問題がないことを確かめてからお返しします。

主な交換部品
ベアリング、メカニカルシール、グランドパッキン、Vベルト、カップリングのゴム、オイルシール など
整備の場所
現場での分解整備/下関市長府の自社工場への持ち帰り整備
整備のあと
芯出し、試運転、作業内容のご報告(交換部品と所見)
対応エリア
山口県・福岡県・他九州エリア中心

Scope

主な対応機器と作業

01

ポンプ

渦巻きポンプなど、工場の給水・冷却水・排水に使うポンプの分解整備。羽根車、ケーシング、軸、メカニカルシールやグランドパッキンを点検・交換します。

02

ブロワー・ファン

送風機の分解整備。羽根車の摩耗や汚れ、ベアリングの状態を確かめ、振動の原因を取り除きます。

03

モーター

ベアリングの交換、軸受部の点検、冷却ファンまわりの清掃と点検。つながる機器との芯出しもあわせて行います。

04

減速機

ギアと軸受の摩耗、オイル漏れ、ガタつきを点検し、シールやベアリングを交換して組み直します。

ここにない機器も、メーカーと型式をお知らせいただければ対応できるかを確認します。

Check

こんな症状は整備のサインです

  • 運転中に「ゴロゴロ」「キーン」と音がする
  • 以前より振動が大きくなった
  • 軸受のあたりが熱くなる
  • 軸封部からの漏れが増えてきた
  • 電流値が上がった、能力が落ちた

Flow

作業の流れ

  1. STEP 01

    症状の確認

    現場で運転状態と音、振動、温度を確かめます。

  2. STEP 02

    分解・点検

    機器を分解し、部品ごとに傷みを確かめます。

  3. STEP 03

    部品交換・組立

    必要な部品を手配して交換し、組み直します。

  4. STEP 04

    芯出し・試運転

    軸を合わせて試運転し、作業内容をご報告します。

FAQ

よくあるご質問

Q修理と更新、どちらがよいか判断してもらえますか。

Aはい。分解して傷みの程度を確かめ、修理費用と部品の入手性、機器の年数を踏まえてご提案します。更新する場合は撤去から据付、試運転までまとめてお引き受けします。

Qメーカーが違う機器でも整備できますか。

A機器のメーカーと型式をお知らせいただければ、部品の手配を含めて対応できるかを確認してお返事します。

Q整備のあいだ、設備はどのくらい止まりますか。

A機器の大きさと傷みの程度、部品の納期によって変わります。止める期間を短くするための段取りも含めて、事前にご相談させてください。

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